初めてのコングレスクエア グラングリーン大阪

コングレスクエア グラングリーン大阪は、大阪・梅田の新複合施設「グラングリーン大阪」の南館4階に位置するコンベンション施設です。JR大阪駅うめきた地下口から地下通路で直結しており、国内外からのアクセスに非常に優れた立地です。グランホール・パークホール・会議室群を合わせ、大型国際会議から中規模セミナー、少人数の会議まで幅広い規模に対応しています。

グラングリーン大阪は南館・北館・うめきた公園の3ゾーンで構成される大型開発エリアで、会場と同建物にホテルやレストランが複数入居しています。はじめて訪れる場合でも、地下通路で雨に濡れずにアクセスできる点は大きな利点です。

このガイドでは、コングレスクエア グラングリーン大阪への移動方法をはじめ、滞在先の選び方、快適に過ごせる食事スポット、訪れる際の注意点まで、実用的な情報をまとめています。

コングレスクエア グラングリーン大阪へのアクセスガイド

コングレスクエア グラングリーン大阪へは、関西国際空港・大阪国際空港(伊丹)からリムジンバスや鉄道でアクセスできます。最寄りのJR大阪駅からは地下通路で直結しており、移動に便利な立地です。

関西国際空港から

  • JR特急はるか:約52分、約2,910円(指定席)。関西国際空港駅からJR特急はるかでJR大阪駅(うめきた地下口)へ。到着後は地下通路を進むと南館4階に直結。
  • リムジンバス:約55分、約1,600円。関西国際空港から阪急観光バスまたは関西空港交通リムジンバスでハービス大阪(大阪駅前)へ。降車後は徒歩約8分。

大阪国際空港(伊丹)から

  • リムジンバス:約30分、約700円。大阪国際空港(伊丹)から阪急観光バスリムジンでハービス大阪(大阪駅前)へ。降車後は徒歩約8分。
  • モノレール+阪急電車:約35分、約570円。大阪空港駅から大阪モノレールで蛍池駅へ、阪急宝塚線に乗り換えて大阪梅田駅へ。その後は徒歩約12分。

最寄り駅から会場へ

  • JR大阪駅(うめきた地下口)(JR東海道本線・大阪環状線・JR京都線・JR神戸線ほか):地下通路直結で徒歩約5分。うめきた地下口を出てそのまま進むと南館4階へ到着。
  • 梅田駅(大阪メトロ御堂筋線・北改札):徒歩約10分。
  • 大阪梅田駅(阪神電気鉄道・西口):徒歩約8分。
  • 大阪梅田駅(阪急電鉄・2階中央改札口):徒歩約12分。

会場情報まとめ

  • 正式名称:コングレスクエア グラングリーン大阪
  • 住所:〒530-0011 大阪市北区大深町5番54号 グラングリーン大阪 南館4階
  • 最寄り駅:JR大阪駅(うめきた地下口)徒歩約5分(地下通路直結)
  • 公式サイト:https://osaka.congres-square.jp/grandgreen/
  • 開館時間:開催イベントにより異なります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

コングレスクエア グラングリーン大阪のイベント会場

コングレスクエア グラングリーン大阪は、グランホール・パークホール・各種会議室の3グループで構成されています。グランホールは3分割、パークホールは2分割に対応しており、規模に応じた柔軟なレイアウトが可能です。

グランホール

最大会場として、シアター形式で最大780名を収容。グランホール1・2・3の3室を組み合わせて利用できます。

会場名収容人数(シアター)面積
グランホール(1+2+3)780名740㎡
グランホール(1+2)396名460㎡
グランホール(2+3)480名500㎡
グランホール1216名240㎡
グランホール2192名220㎡
グランホール3264名280㎡

パークホール

2分割に対応したホールで、全体で最大350名(435㎡)を収容。

会場名収容人数(シアター)面積
パークホール(全)350名435㎡
パークホール1210名245㎡
パークホール2168名190㎡

会議室

中小規模の会議・ワークショップに対応する会議室群を備えています。

会場名収容人数面積備考
ルームF+G+H143名160㎡3分割可
ルームL90名160㎡—
ルームJ50名65㎡—
ルームI35名45㎡—
ルームK26名30㎡—
ルームA〜E(各室)10名35㎡計5室・個室会議室

各室の詳細なレイアウトプランや設備については、公式サイトの施設案内でご確認ください。

コングレスクエア グラングリーン大阪周辺のおすすめホテル

グラングリーン大阪の南館・北館には複数のホテルが直結または至近にあり、会場とのアクセスに特に優れた選択肢が揃っています。代表的な5軒を紹介します。

ホテル阪急グランレスパイア大阪

グラングリーン大阪南館に直結し、コングレスクエアと同じ建物内に位置する最も近いホテルです。会場から移動ゼロで宿泊できる利便性が最大の特徴で、複数泊の会議や長時間の催事に向いています。

キャノピー by ヒルトン 大阪梅田

グラングリーン大阪北館に入居する、2024年9月開業のヒルトン日本初ライフスタイルブランドホテルです。会場がある南館とは異なる棟ですが、施設内を通じてアクセスできます。

ザ・大阪ステーションホテル オートグラフコレクション

JR大阪駅に直結するルクアイーレ内のラグジュアリーホテルで、Marriott Autograph Collectionブランド。JR大阪駅うめきた地下口から地下通路を経由して会場へアクセスでき、利便性と上質さを両立しています。

ウェスティンホテル大阪

新梅田シティ内に位置するアッパーラグジュアリーホテルで、ヘブンリーベッドとクラブラウンジが定評を得ています。梅田エリアの主要ホテルの一つとして、長期滞在や商談に利用されることが多い選択肢です。

ホテル阪急レスパイア大阪

大深町1-1に位置し、阪急連絡通路と直結するアッパーミドルクラスのホテルです。朝食の評判もよく、コストパフォーマンスを重視するビジネス利用に向いています。

▶ コングレスクエア グラングリーン大阪周辺のおすすめホテル10選を見る

コングレスクエア グラングリーン大阪周辺のおすすめレストラン

グラングリーン大阪の南館・北館・周辺エリアには、和食から洋食、アジア料理、カフェまで多様なジャンルの飲食店が集まっています。

和食(高級)

WAGYU KAISEKI WABI(わ美)

コングレスクエアと同じ建物、グラングリーン大阪南館3階にある和牛懐石の専門店です。旬の食材と和牛を組み合わせたコース料理が中心で、接待や夕食会に向いています。要予約。

和食(カジュアル)

スタンド藤乃

大阪産河内鴨の鴨蕎麦と鴨丼が名物のカジュアル和食店で、グランフロント大阪B1Fに位置しています。会議の合間や昼食に利用しやすい価格帯です。

洋食

サクレフルール makibi うめきたグリーンプレイス

うめきたグリーンプレイス3階にあるフレンチビストロで、ステーキを中心とした洋食メニューが充実しています。

アジア料理

A dining〜 Asian Dining

グラングリーン大阪北館2Fに位置する多国籍アジア料理店で、ハラール対応を実施しています。インターナショナルな参加者が多いイベントでの食事先として選択肢になります。

カフェ

LOHE COFFEE & COFFEE COCKTAIL 大阪梅田店

うめきた公園ノースパーク内にあるコーヒー&コーヒーカクテル専門店です。屋外席も備え、朝から利用でき、会議前後のコーヒーブレイクに向いています。

バー

!JAJA! BAR(ジャジャバー)

グラングリーン大阪北館のキャノピー by ヒルトン大阪梅田内にあるバーで、大阪産クラフトビールとカクテルを提供しています。懇親会や夜の一杯に利用できます。

訪問前に知っておきたいこと

地下通路で雨天でも傘不要

JR大阪駅うめきた地下口から南館4階(会場)まで地下通路が直結しており、雨の日でも傘を使わずにアクセスできます。阪急・阪神・大阪メトロ各駅からの場合は地上を歩く区間があるため、天候に応じてルートを選ぶとよいでしょう。

南館と北館を混同しない

グラングリーン大阪は南館・北館・うめきた公園の3ゾーンで構成されています。コングレスクエアは南館4階にあるため、北館のエレベーターや入口と混同しないよう注意が必要です。地下通路からの案内サインで「南館」を確認してから進んでください。

うめきた公園は整備中

うめきた公園(ノースパーク)は2026年11月20日に早期開園が予定されていますが(全面開業は2027年春)、工事エリアが残るため北側エリアの動線が一部制限される場合があります。現地の案内表示を確認しながら移動してください。

週末・祝日は混雑に注意

公園エリアと商業施設全体が週末・祝日に混雑します。MICEや国際会議での利用時は、平日開催または開場前の早朝到着を推奨します。周辺の飲食店も混雑が見込まれるため、昼食は早めに取るか事前に予約しておくと安心です。