初めてのコングレコンベンションセンター

大阪・梅田でのビジネスイベントや国際会議へのご参加、お疲れさまです。ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(Congrès Convention Center)は、グランフロント大阪 北館 B2F(地下2階)に位置する会議・国際会議施設です。最大1,472名を収容できるホール群と複数のカンファレンスルームを備え、国際学会・大型コンファレンス・企業イベントまで幅広く対応しています。

JR大阪駅・阪急大阪梅田駅・OsakaMetro梅田駅から徒歩5〜6分というアクセスのよさが特徴です。2023年3月にJR大阪駅のうめきた地下ホームが開業し、関西国際空港からの特急はるかが乗り換えなしで直結するようになりました。ショッピングモール・ホテル・飲食店を一体的に備えるグランフロント大阪の施設内に立地しているため、会議前後の食事や宿泊も同一エリアで完結できます。

このガイドでは、コングレコンベンションセンターへの移動方法をはじめ、滞在先の選び方、快適に過ごせる食事スポット、訪れる際の注意点まで、実用的な情報をまとめています。

コングレコンベンションセンターへのアクセスガイド

コングレコンベンションセンターへは、電車・リムジンバスなど複数の交通手段が利用できます。関西国際空港・大阪国際空港(伊丹空港)それぞれからのアクセス方法と、主要駅からの道順を確認していきましょう。

関西国際空港から

  • JR特急はるか:関西空港駅からJR大阪駅(うめきた地下ホーム)まで約53分(自由席 約2,410円)。改札を出てグランフロント大阪へ徒歩。2023年3月開業のうめきた地下ホームからそのまま直結のため、乗り換えなし
  • リムジンバス(阪急観光バス):関西空港→大阪駅前(梅田)まで約60分(約1,800円)。バス乗り場からグランフロント大阪へ徒歩

大阪国際空港(伊丹空港)から

  • リムジンバス(阪急観光バス):大阪(伊丹)空港→大阪駅前(梅田)まで約30分(約730円)。バス乗り場からグランフロント大阪へ徒歩
  • 大阪モノレール+阪急電鉄:大阪空港駅→(大阪モノレール)→蛍池駅→(阪急宝塚線)→大阪梅田駅まで約30分(約440円)。阪急大阪梅田駅からグランフロント大阪北館へ徒歩約5分

最寄り駅から会場へ

  • JR大阪駅:徒歩約5分。2階デッキまたは地下連絡通路経由でグランフロント大阪北館へ。北館内のエレベーター・エスカレーターでB2Fへ
  • OsakaMetro御堂筋線 梅田駅:徒歩約5分。北改札方面から北へ進み、グランフロント大阪方面へ
  • 阪急大阪梅田駅:徒歩約5分。2階改札から連絡デッキを経由してグランフロント大阪北館へ
  • 阪神大阪梅田駅:徒歩約6分。東改札を出て北へ進み、うめきた広場方面へ

雨天時はJR大阪駅と2階デッキで直結しているため、傘不要でアクセスできます。地下(うめきた広場B1F)経由のルートも傘不要です。会場はB2Fにあり、建物内のエレベーター・エスカレーターを利用できます。

会場情報まとめ

  • 正式名称:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
  • 住所:〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F
  • 最寄り駅:JR大阪駅 徒歩5分 / OsakaMetro御堂筋線 梅田駅 徒歩5分 / 阪急大阪梅田駅 徒歩5分 / 阪神大阪梅田駅 徒歩6分
  • 公式サイト公式サイト
  • 開館時間・問い合わせ:最新情報は公式サイトでご確認ください

コングレコンベンションセンターのイベント会場

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンターは、メインホール群(A・B・C)と複数のカンファレンスルームで構成されています。ホールは3分割・2分割での利用が可能で、同時通訳ブースも完備しています。

施設名収容人数(シアター形式)面積備考
ホールA+B+C1,472名1,700㎡最大構成、天井高7.4m、同時通訳ブース完備
ホールA+B950名1,080㎡2分割構成
ホールB+C950名1,140㎡2分割構成
ホールA480名560㎡単独利用
ホールB480名520㎡単独利用
ホールC480名620㎡単独利用
カンファレンスルーム1+2+3600名600㎡3分割利用可能
カンファレンスルーム2210名中型会議室
カンファレンスルーム8160名160㎡中規模会議室
カンファレンスルーム7・9各150名各150㎡中規模会議室
カンファレンスルーム4〜6(各単独)70〜90名各90㎡小会議室群

各ホール・会議室の詳細なレイアウトやオプション設備については、公式サイトの施設案内でご確認ください。

コングレコンベンションセンター周辺のおすすめホテル

グランフロント大阪北館周辺には、ラグジュアリーからビジネス利用向けまで多彩なホテルが揃っています。徒歩圏内またはJR大阪駅直結の5軒を紹介します。

キャノピー by ヒルトン 大阪梅田

大深町エリア内に位置するヒルトンのライフスタイルブランドホテルです。おしゃれなロビーラウンジが特徴で、グランフロント大阪エリアから徒歩圏内です。

ウォルドーフ・アストリア大阪

グラングリーン大阪(うめきた2期地区)内に2024年9月に開業した、ヒルトン最高峰のラグジュアリーホテルです。スパ・プールを完備し、VIP迎賓や特別なおもてなしに適しています。

インターコンチネンタル大阪

グランフロント大阪北館に隣接するラグジュアリーホテルです。会場への動線が短く、宴会場・スパも完備しているため、会議と宿泊を一体運営する際に便利です。

ジ・大阪ステーション・ホテル オートグラフ コレクション

JR大阪駅に直結するMarriottのオートグラフコレクションブランドホテルです。眺望の高さが魅力で、大阪駅からそのまま雨に濡れずに会場へアクセスできます。

ホテルグランヴィア大阪

JR大阪駅直結のJR西日本グループ運営ホテルです。ビジネス客に長年親しまれており、利便性の高さが特徴です。

コングレコンベンションセンター周辺のおすすめレストラン

グランフロント大阪の南館や周辺エリアには多彩な飲食店が揃っており、ビジネスランチから接待、カジュアルな食事まで幅広く対応できます。ジャンル別に6件を紹介します。

高級和食

大和屋さんげん 大阪梅田店

ヒルトンプラザウエスト5Fに位置する鮮魚・懐石料理の専門店です。厳選された旬の食材を使った料理を楽しめ、接待や記念日の会食に適した高級和食店です。

居酒屋

虎連坊 ヒルトンプラザウエスト店

ヒルトンプラザウエストB2Fにある海鮮居酒屋です。コストパフォーマンスに優れ、カジュアルな懇親会や宴会にも幅広く対応しています。

洋食

チェサピーク グランフロント大阪

グランフロント大阪南館8Fに位置する眺望のよいグリル料理レストランです。フレンチテイストの料理を楽しめ、会場と同一施設内にあるため移動が便利です。

アジア料理

ジョーズシャンハイ ニューヨーク グランフロント大阪

グランフロント大阪南館8Fに位置する、NY発の上海料理・飲茶レストランです。名物の小籠包をはじめ、本格的な中国料理が楽しめます。会場と同一施設内です。

カフェ

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ

茶屋町エリアのアーバンテラスA棟にあるシングルオリジンコーヒーの専門店です。朝食や軽食向きで、会場から徒歩約10分の距離にあります。

バー

ウイスキーダイニング WWW.W グランフロント大阪

会場と同じグランフロント大阪 ナレッジキャピタル2Fに入るウイスキーバーです。100種類を超えるウイスキーを揃え、モルト特化のラインナップが特徴です。

訪問前に知っておきたいこと

コングレコンベンションセンター(グランフロント大阪)ならではの、訪問前に押さえておきたいポイントを紹介します。

特急はるかが大阪駅「うめきた地下ホーム」に直結

2023年3月、JR大阪駅のうめきた地下ホームが開業し、関西国際空港からの特急はるかが乗り換えなしで大阪駅まで運行するようになりました。以前は新大阪駅での乗り換えが必要でしたが、現在はうめきた地下ホームを出てそのままグランフロント大阪へ徒歩でアクセスできます。所要時間の目安は約53分です。

雨天時も傘不要でアクセス可能

グランフロント大阪北館はJR大阪駅と2階デッキで直結しており、傘不要でアクセスできます。地下(うめきた広場B1F)経由のルートも雨に濡れずに利用可能です。会場はB2Fにあり、建物内のエレベーター・エスカレーターを使ってアクセスします。

会場はB2F(地下2階)。大規模会議時は早めの来場を

コングレコンベンションセンターはグランフロント大阪北館の地下2階に位置しています。大規模な国際会議が開催される際は、受付前に長蛇の列ができることがあります。開場1時間前までの来場を目安としてください。荷物の預かりは北館コンシェルジュデスクで対応しています。

周辺の建設工事に注意(〜2028年3月)

グラングリーン大阪(うめきた2期地区)の全体整備は2028年3月まで続く予定です。会場周辺で建設工事が進行しているため、大型機材の搬入ルートや車両動線については事前に施設側へ確認することをお勧めします。徒歩来訪の場合も、現場の案内表示に従って進んでください。